イメージ
|
題材 |
よくある質問
|
回答
|
 |
TA2020KIT
|
組み立てたのですが音が出ません。
|
「組み立てたが動作しない!」と持ち込まれたキットの90%以上がハンダ付け不良です。当店でハンダ付けをやり直すだけで、正常に動作しました。基板のスルーホールにちゃんとハンダが流れ込んでいるか確認して下さい。無鉛ハンダを使用する場合は高温ごてを使わないとハンダが熔けて流れ込みません。最近の電子部品は高温に耐えられる様に作られているので、多少長い間ハンダごてを当てていても壊れにくくなっています。しっかり、温めてハンダをスルーホールに流し込みましょう。また、ハンダ付けの基礎をお知りなりたい方は、書籍「ハンダの達人」翔泳社\1,281.の購入をお薦めします。
|
 |
TA2020KIT
|
ハンダ付けもちゃんと確認したのに音が出ません。
|
ジャンパーソケットの差し込み位置が間違っていませんか。MUTEやSLEEPモードになっていると音はでません。また、MUTEやSLEEPモードなど使わないからジャンパーピンも取り付けないと言うのもだめです。ジャンパーピンを使わない場合も所定の位置でショートさせて下さい。
|
 |
TA2020KIT
|
MUTEやSLEEPはどうやって使うの?
|
この機能をスイッチで操作したい場合は、3極のON-ONスイッチを使います。 MUTEモードは、出力を切る機能です。スピーカーを切り替える時に使います。 SLEEPモードは、ICの動作を一時的に停止させる機能です。主に入力の切り替えの時に使います。
|
 |
TA2020KIT
|
金属性のケースに組み込んだら音が出なくなりました。
|
「組み立て基板の状態では音が出ていたのに、金属性のケースに入れたら、音が出なくなってしまった!」も、よくあるトラブルです。 入力端子または出力端子がケースと導通していなかチェックします。多くは、ケースへの穴開けが小さすぎて端子の絶縁体が機能していないのが原因です。
|
 |
TA2020KIT
|
ブーンと言うハムノイズが出るのですが。
|
いくつか原因が考えられます。 @入力端子が金属ケースと導通していませんか。 Aプラケース、木製ケースを使った場合、近くに電磁波を出す電化製品があるとアンプにノイズが載ります。 B音源(特にパソコン)からノイズが出ていませんか。 Cアンプ基板のFG(フレームグランド)と金属ケースを導通させると良い場合があります。 Dケーブルを換えてみる。
|
 |
TA2020KIT
|
ヒートシンクは必要ないのですか?
|
熱はほとんど発生しないので、特に必要ありません。 ただし、付いていた方が安心です。特に大出力を連続で使用する場合などは。
|
 |
TA2020KIT
|
電源を投入したときにボッ!と言うPOPノイズが出るのですが、消すことはできますか?
|
いくつか方法があります。 @POPノイズ軽減キットWPNRC01を使って、電源投入とスピーカー接続のタイミングをずらす遅延回路を組む方法です。ただし、リレーを使った回路なので、電源カットの時にはPOPノイズが出ます。 Aマイコンを使って電源のON/OFFがゆっくりになる回路を組む方法です。これは当方ではご提案するものがありません。また、一番費用がかかる方法です。 B電源スイッチとスピーカー接続スイッチの2つを設置し、人為的に遅延させる方法です。費用は安上がりで比較的確実にPOPノイズを消すことができますが、ON/OFFの順番を間違える可能性があります。
|
 |
TA2020KIT
|
電源はスイッチング方式とトランス方式のどちらが優れた音質なのですか?
|
最近のスイッチング電源は非常に性能が良くなってきて、一昔前の電源とは比較にならないと思います。オーディオメーカーのマルチアンプに採用される様になってからだと思います。ただ、スイッチング電源はどこまで性能が良くなってもON/OFFの繰り返しは変わらないので、性能の良いアナログ電源にはかなわないはずです。とは言え、せっかくデジタルアンプが小さいのに、大きなアナログ電源と組み合わせるのは本末転倒かもしれません。キットは趣味の範疇なのでお客様の環境によって適材に製作するのが楽しいのでは無いでしょうか。
|